AI・HMI・デバイスを、一つの動く体験へ。
まだ仕様になっていない構想や先行技術から、AI、UI、ソフトウェア、デバイス、通信、制御など必要な要素を組み合わせ、実際に操作・検証できるプロトタイプへつなぎます。
個々の技術を見せることではなく、構想の価値を一つの体験として成立させることを重視します。
WHEN TO REACH OUTこんなときに
- AIを組み込んだ新しい製品・サービス体験を試したい
- コンセプトやデザインはあるが、資料だけでは価値を伝えにくい
- HMIや新しい操作方法を、動く状態で検証したい
- センサー、通信、デバイスなど複数の技術を一つにつなぎたい
- 社内レビューや顧客提案に使えるデモンストレーター(展示・提案で体験できる実機)が必要
- 量産開発へ進む前に、利用体験や技術構成を確かめたい
完成した仕様がなくても構いません。「何を実現したいか」「何を確かめたいか」という段階から、必要な体験と試作する範囲を整理します。
WHAT WE PROTOTYPE組み合わせる技術と体験
- Conversational AI / RAG
- 製品情報、業務ナレッジ、仕様書などとAIをつなぎ、ユーザーの問いに応じて情報を返す対話体験を試作します。AI単体のデモではなく、製品やサービスの中でどのように使われるかまで含めて設計します。
- HMI / UI / Interaction
- ディスプレイ、タッチ、音声、物理入力などを組み合わせ、次世代の操作体験を設計します。画面デザインだけでは確認できない、操作の流れやシステムの反応まで動かして検証します。
- Multimodal AI
- カメラ、マイク、映像、音声などをAIと接続し、ユーザーが置かれている状況をAIと共有する体験を試作します。AIそのものではなく、人とAIがどのように接するかを設計します。
- Device / IoT
- センサー、通信、既存ハードウェア、スマートフォンなどを組み合わせ、新しい利用シーンを実機で試します。既存技術を活かしながら、必要な部分だけを設計・実装します。
これらの技術を必要に応じて組み合わせ、社内レビュー、顧客提案、展示などで使える一つのデモンストレーターへまとめることもできます。
PROCESS進め方
DEFINE:誰に、何を伝え、何を判断できる状態にするのか。構想、利用シーン、技術条件、既存資産などを確認し、今回のプロトタイプで確かめるテーマと範囲を整理します。
PROTOTYPE:AI、UI、ソフトウェア、デバイス、通信、センサー、制御などから必要な要素を選び、実際に動く状態へ組み上げます。既存技術で成立する部分は活かし、必要な部分に開発を集中します。
VALIDATE:プロトタイプを操作・確認しながら、体験、技術構成、成立条件、課題を確認します。そこで得られた内容を整理し、次のPoC、開発、提案、投資判断へつなげます。
HOW WE BUILD技術ではなく、体験から組み立てる
SophiaRealは、事業・デザイン・技術を横断する戦略デザイン会社として、プロトタイプをつくること自体ではなく、次の判断へ進むための手段として試作を位置づけています。
SophiaRealが最初に考えるのは、「どの技術を使うか」ではありません。
誰が、どのような場面で使い、何を体験すれば、その構想の価値を判断できるのか。そこから必要なUI、AI、ソフトウェア、デバイス、通信、制御などを選び、一つの動作と体験へつなぎます。
すべてを一から開発することが目的ではありません。既に使える技術や製品は活かし、存在しない部分だけをつくる。必要な要素を横断して組み合わせ、構想を判断できる状態まで仕上げることを重視します。
AIも同じです。AIを使うこと自体を目的にはしません。実現したい体験にAIが必要なら使い、別の方法が適切であれば、それを選びます。
OUTCOMES成果・アウトプット
- 実際に操作・体験できるプロトタイプ
- レビューや顧客提案、展示に使えるデモンストレーター
- 試作を通して確認した課題・成立条件
- 次のPoC・開発・投資判断へ進むための論点と判断材料
完成品を先につくるのではなく、次の判断に必要なところまで仕上げることが目的です。
CASES実際のプロジェクト
次世代車載HMI
企画・デザインとして描かれていた次世代HMI構想を、UI、ディスプレイ、操作デバイス、ソフトウェア、通信、制御、車室モックまで横断して一台の実機へまとめました。
まだ仕様になっていない構想を、社内レビューや顧客提案でそのまま体験として共有できるデモンストレーターとして仕上げています。
PERSONAL AI DEVICE CONCEPT
カメラ、マイク、通信、スマートフォン、マルチモーダルAIを一つにつなぎ、人とAIが同じ状況を共有できる新しい利用体験を試作しました。
身につけたまま使える実機として構築し、日常の利用シーンの中でAIとの新しい接点を確かめられる状態にしています。
FAQよくある質問
アイデアやコンセプトだけでも相談できますか
AIを使うことが前提ですか
UIだけでなく、ハードウェアや制御も相談できますか
既存の製品や技術を使った試作もできますか
量産開発まで依頼する必要がありますか
まだ仕様になっていない構想から、ご相談ください。
実現したいこと、新しく使いたい技術、確かめたい体験。いま分かっているところから共有してください。
何を検証し、どこまで試作すれば次の判断に進めるかを整理し、必要な技術を組み合わせて実現します。
